2013年03月20日

詳細設定 本筋千歳2.0ver

終わらない大陸の医師殿の詳細設定をお借りいたしました

以下、背後様視点での文章になります、御注意くださいませ
設定の覚え書きというより、自己分析に近いです
内容にセクシャリティに関する項目がありますので各自の判断でお願いします
PL≠PC


以前に書いた頃から変化があったため加筆修正しました
こちらは別荘地に在籍するメインの物語における千歳の記述になります


..
・名について

名前:夏山千歳(natuyama chitose)
由来:元は千幸と名付けられる予定だったが、男の子にその響きは似合わないとして、縁起を担いで千歳になった
通称:苗字名前に敬称付け、呼び捨て、ちーちゃん、なごさん、夏子ちゃん、のっぽさん
本名:夏山家当主 白妙之千歳


・外見について

髪型:ショートより長めの手入れのされていない髪、左前髪が跳ねている、後ろの髪だけ長く伸ばしている
髪質:硬めで、純粋なストレートとは言いがたい程度の癖ッ毛
髪色:緑がかった黒髪(色彩設定ではカーキ色)、年々、鮮やかさを増す

目:オリーブ色、極度の垂れ目、眠たそう、光を宿すことは無い
眉:緊張感を感じさせない垂れ眉
顔の雰囲気:覇気が無く凡庸、微笑みを湛えている印象

肌の色:黄色人種より薄い色
耳の形:普通
左耳は事故の後遺症で、右耳は使役関係の解消により千切れてなくなっている
両耳とも痕の露出、接触を嫌う
口:上品な物腰のため小さく感じるが、普通の成人男性並の大きさ、食べる時は以外と大口
声:テノールの中でも高め、柔かく風に溶けそうな響き

背丈:188cm
体型:鍛錬等はしてこなかった一般人の体型、ただし旅人ゆえの健脚
なで肩のため余計にひょろ長くみえる
柳腰の優男
手足は長いがスタイルが良い意味というより、ゴーレムのような印象
手指が綺麗、左頬に耳から繋がる傷跡、体温は低い

服装:着やすいカットシャツに落ち着いた色合いのスラックス
寝巻きに浴衣を愛用しているが、南東和風の衣装は着なくなった
小物:藤の煙管、左手の中指に鈍色の指輪
爪に藍や翡翠のマニキュアを一塗りしてある事が多い
両耳を隠すように、よく花を『生』やしている

表情基本:おっとりとした笑み、どこか茫洋としている
表情笑顔:楽しいときはえへへ、うふふ、と笑う
爆笑をするような時はあははと笑い幼く見える
嬉しいときこそ、あどけなく、又は小さく笑う
表情怒り:激昂して荒げる事はまず無い、淡々とした無表情
表情悲しみ:普遍的な事情であれば、わかりやすく眉を下げて顔が曇る
深度の深い個人的な事情であれば、押さえ込むような無表情
表情驚き:目を見開き、きょとんとする、半開きの口
表情呆れ:小さな笑顔、または無表情、この類を表に出すことは殆ど無い

感情を抑えることを美徳として育てられたため、喜怒哀楽はわかりやすいが大袈裟ではない
代わりに、一度振り切れると軽い退行現象が起きていた
大陸崩壊後、以前よりは素直に感情を見せるようになったが、代わりにその精神性も何処か幼くなったように見える
総じて涙腺は意外(?)に脆い

・口調について

一人称:私(わたくし)、千歳(ちとせ)
二人称:〜殿、〜嬢、〜様、職業+さん、あだ名+さん、呼び捨ては極稀
三人称:同上(RP的な文章の場合、背後が千歳を現す文章は「やたら背の高い青年」「青年」)
敬称:二人称に同上

通常:「ございます」が基本の謙譲語、文字数や語呂によって「です、ます」「ですねぇ」、「ございましょう、動詞+しとうございます」酷く女性的
口癖:「あらあら」「うふふ」「あらまぁ」「まこと」「いっとう」
その時、その時のマイブームにも影響される、今なら「ですよぅ」
独特の言い回しを繰り返す癖があり、それはその意図を理解して欲しいと、欲しくないとも思っている
笑い方:小さく笑う、薄く笑う


・感情表現

喜:愛情を感じられる事が彼の幸せ、友愛、恩愛、恋愛、家族愛を問わない
四季の移ろい、月や星の綺麗な夜、朝焼けや夕焼け等の自然現象への感心も深い
怒:人が人に優しくない事象に対して、優しくない対象の自他は問わない
哀:同上、またはどうにもならないと諦め割り切っている事象に対して
楽:少年らしい馬鹿な出来事にも結構な頻度で乗る、悪戯好き

友情:病的なまでに深い感謝と、冷淡な程のないがしろが同居している、浅い付き合いでも友愛を抱ける
愛情:愛されたいという欲求が強く深く根付いていたが現在は自己完結してしまっている
損得:見た目よりはしたたか、しかし損得勘定の基準は身の回りの(彼が贔屓する)人物の幸福にかかっている
奉仕:重要視した人物、事象に大しては病的に尽くす、ただし尽くす方向性が(尽くされる)本人の希望通りかは別問題


・思想

性質:無駄おっとり無駄ぼんやり属性、周囲に対して甘い、存外に計算高い
旅慣れている割にお坊ちゃんの感が抜けない、根は猪突猛進、強い自殺願望
精神性:大陸崩壊前は夏山の当主の千歳、皆を楽しませる千歳、優しい千歳、そういったものを強く意識して自分に課している傾向があった
現在は、もう少し自分自身の幸福というものを見直しても良いのだと考え、役割を課すのではなく自分自身がどうしたいかを重視するようになっている
社交性:コミュニケーション能力は高い方だと思われる
しかし持続性が無いのと、何より踏み込ませない壁があるため本音が届き難い人だと判断されがち、距離を測るのが苦手
主体性:その場において進行の必要があると判断した場合のみ、主導権を握るタイプ、その対象は団体、個人を問わない
思考:人の上に立つ人間ほど礼儀を忘れてはならない、したたか、精霊信仰、良い人間より善い人間に、夢見がちなリアリスト、非運命論者、永遠に至る魔法


・嗜好

趣味:読書、絵画作成、服の仕立て、季節を愛でる、草木花を育てる、家事、喫煙、飲酒、歌うこと、詠うこと
知的興味:言語学、雑学、人の業や性(心理学)
性的嗜好:恋愛の対象を性別で分けたりはしないが、庇護欲を抱く相手(年下)は対象になりにくい
彼の欲求は「愛されたい」にかかっているため、サディストならば「嫌われないと確信する為の行為」
マゾヒストなら「奉仕されていると確認するための事実」として、それぞれを無意識に捉えている
肉体面はマゾヒスト、精神面はサディスト
知識を得る事こそが性交にも勝る快楽であるため、肉体の有り所はないがしろになりやすい
が、肉体面の快楽を捨て去る事ができるほど達観できてもいない
五大欲求:食欲は人並み、自分で作る自分だけの食事なら味には拘らない
現在は食さなくても生命維持ができるために、余計にその傾向が強い
性欲は人並み、口唇愛欲求が強いため、よく物にキスをする
睡眠欲は深い、ロングスリーパー
物欲はあるが荷物を増やせない旅人ゆえに諦めは良い
名誉欲は高いがそれに伴う労力を払ってまでの価値を見出せない


恋愛の好み:自分を愛してくれる人、そして自分の内面を探ってくれる人
恋愛パターン:極端に鈍いため好意に気付く事は無い、そして自分から好意を伝える事も無い
伝えられた後も相手を試す行為を取り続ける
その全ては自分を諦めないでほしい、もっと自分を探ってほしいという『自信の無い不安』と『思考的快楽』からくる愉快犯にも等しい行為だった
現在、恋という感情に終止符を打ち、純化された恋心のためだけに死にたいと願い、自分の思想と体質のあり方を思考している最中
食の好み:味が淡白なものを好む、魚、薬味全般が好き、甘いものと苦いものも好き、辛いものは苦手
珈琲は殆ど飲まない、紅茶党(キーマン)、普段は蓮茶や緑茶を口にする
酒は程々に

芸術的感性:周囲の評価では、色彩感覚が独特
金銭感覚:生きていくためにかかる費用が普通の人間よりも高額なため、貯蓄の概念が強い


・戦闘

武器:自分自身の夏山家当主としての精神を『具現化』させた剣「Queen of lilium」を扱う
細く長いそれは汚れ無き純白
鍔は百合の花弁を、柄は折れることの無い百合の枝を
鋼の刃には絡みつく百合の葉が刻まれている
氷雪の刃は友人であり家主でもあるセイリオス氏に預けている
長斧「龍の骸」は大陸崩壊時に遺失

血液に治癒の霊獣「白妙姫」、右腕に探知と知覚の羽虫「右業」、左腕に守護の蔓草「左業」
両足に進軍の騎獣「東征将」、精神に無限のマナの供給を行う「源流への扉」を宿している
同化と収納の花竜「青匂士」との契約は解除されたが、青自身の意思で千歳に付き従っているため、その能力は現在も有効
攻撃:対魔物、盗賊のような容赦の必要無い類なら圧倒的な蔓草の質量で押し潰す
対人間なら、トリッキーな役を積み重ね、シンプルな策を成そうとする策士家
子竜の体内に武器を仕込んである
結界術が使えるが、使用するためには媒介となる道具が必須であり、複雑なものも使用できない
守備:羽虫による知覚で危険は避けつつ、蔓草による物理的な盾に頼ることが多い
治癒:即死でなければ治癒が可能だが奥の手でもある
癒す対象の自他を問わず「夏山千歳の血液」が全ての代償となって癒しの奇跡が行使される
真言を唱える事によって発揮される
スピード:騎獣の存在で無いに等しかったスピードが増す
作戦:総括して後方支援、自軍陣地での回復、守護役になりがち


・生活

朝:居候先の屋敷の家事や、庭仕事をメインに過ごす

昼:朝に引き続き庭仕事を行う場合が多い
また夏山一族の呪いを解くための調査や研究、実験などをして過ごす
その余談で生まれた研究資料を金銭に変える事もある

夕方:必要があれば家人の夕飯の支度や湯の準備等、ゆっくりした夜を過ごす為の準備に追われる

夜:数少ない友人との交流に当てられる
夜半の外出には許可がいるため中庭でぼんやりしている事も多い
 
仕事:大陸時代の貯蓄と夏山当主としての個人資産だけで生きていける程度には蓄えがある
が、実験には大なり小なり金がかかるのも事実なので、研究論文や衣服の仕立てをしてこっそりと金銭に換えている


・来歴

誕生日:1月16日
年齢:現在26歳(肉体の成長は26歳から止まっている)

血縁:直系の者は全て死去している、一人っ子だが兄妹同然に育った親族がいるため、兄としての意識が強い
父:夏山早蝉(natuyama hayasemi)
たおやかな物腰の男性、しかし一族の粛清を行う等の非人道的な覚悟を決められるため、千歳に輪を掛けて猪突猛進な部分が目立つ
身内(血族では無く心許せる相手)に対しては甘く、曖昧な態度をとるため、それが仇となった、故人
母:夏山郷(natuyama sato) 旧姓:鳴動郷(meidou sato)
心優しく細やかな気配りのできる女性、その繊細さは鳴動家の宿命としてヒステリックな感情に苛まれる事もしばしば
彼女が夏山家を壊滅させた張本人である、故人

鳴動鞠(meidou mari)従妹であり義理の妹
鳴動律(meidou ritu)叔母、郷の妹で鞠と彼方の母
鳴動彼方(meidou kanata)千歳の乳母兄弟、律の息子
故人
鳴動共(meidou tomo)叔母、故人
鳴動花(meidou hana)従妹、故人
山ノ手成実(yamanote narumi)早蝉の乳母兄弟、成人するまでの千歳の保護者名義を持っていた
夏山犀乃(natuyama saino)夏山家の結界術の精度を高めた千歳の祖父、故人

空蝉乃宮之井戸(utusemi no miya no ido)生前はイェリルル・ドレニアと呼ばれたバードマン
代償を持って森羅万象を『具現化』する魔法を使える精霊
生前の願いは果たした為に、現在は千歳の願いを叶えるために存在する

家柄:個々が一級の能力を持った「夏山」として、各地に(それぞれの能力における)精鋭の血族を派遣する一族
元より絶対数が少ない為に知名度は高くない
人里からは離れて住まい、地元ではシャーマン、村の守護者的な存在として畏れ崇められてきた
生家:鬱蒼と茂る山の中腹に本家の屋敷が、山を人の形に見立てて分家の屋敷が点々としている
ほぼ全てが横に広いが一階建ての倭建築

夏山家:本家、山の中腹にある
山上家:山の天辺にある、旧名山神
山ノ手家:分家の中でも比較的本家に近い位置にある、時期分家頭候補の成実がいる
山瀬家:山の中に流れる大河に沿っている

幼少時:山の緑の中を従兄妹と共に駆け巡って遊んだ
が、父より(衰退したとは言え)夏山の当主としての教育を受け、今日までそれが強く残っている
人里に降りる事は殆ど無く、兄妹同然の存在はあっても、友達と呼べる人物はいなかった

少年時:霊獣、白妙姫を使役する
「事故」により家が没落、呪いを受けた家族を治療する手立てを探すべく旅に出る
(実家の書物は現在進行形で成実が読み解いては逐一、報告をしている)
一山を支配していた蛇と獏の霊獣を使役する

青年時:二十歳を過ぎた頃、情報の対価に一羽の仔鳥の世話をする
その縁で赤羽のバードマンとも知り合った
古の大陸と呼ばれる場所に手がかりがあると知り、足を運ぶ

社会人:治療師としてキャラバンや傭兵団に雇われて旅をしてきた
時には一人旅を、時には気の合った道連れと歩む事もあった

現在に至るまで:大陸に居住を移した際に、ひょんな事から知り合った白鴉の青年の城に居候をする
夏山家にかけられた呪いを解くための研究をする傍ら、大陸中を旅して回った
沢山の出会いと別れを経験する中、恋を知り、愛を知り、永遠に至る

大陸崩壊時に自殺を図ったが空蝉宮と青匂師により阻止された
漂流の末、とある別荘地と呼ばれる大陸に辿りつく
現在はセイリオス氏とパーシャ氏の住む屋敷に身を寄せている
posted by 夏山千歳 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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