2012年06月24日

夏山千幸

以下には夏至祭に現れた『夏山千幸』の設定が綴られております
人道に反する設定ばかりですので、注意書きによく目を通され、何があっても後悔しないという方のみの閲覧をお願い致します

この設定は千歳本筋RPに深く関わりがあります(夏山の暗部を描いたものであり、本編への影響はありません)
本筋RPは全体の流れとして非人道的(具体的には近親間の婚姻、カニバリズム等)な描写、設定が含まれる場合があります
背後様が在学中の方はご遠慮願います

性描写はありませんが、性に関する内容があります
そして、女性に人間の尊厳を与えられていない内容があります
人によっては深い嫌悪を感じかねない内容です
千幸は客観的に見て幸福とは言いがたい環境にあります

繰り返しますが、女性に人間の尊厳が与えられておりません
何があっても後悔しないという方のみの閲覧を望みます
人によっては深い嫌悪を感じかねない内容です
そして背後様が在学中の方には、モラルに反する内容なので読んでいただきたくありません
(背後は欲や業を愛していますが、根本的にはモラリストです)

道徳の分別、現実と創作の区別のつく方、上記の非人道的描写をエンターテイメントと割り切れる方のみ、御覧になってください


..

夏山千幸(natsuyama chisato)

本名:夏山家当主代理千幸
年齢:25歳
性別:女性

今だ栄華を誇る夏山家に生まれ落ちた女性
夏山の血筋に当たる実父が病弱だったため、子を満足に作ることもできず、他に兄弟は無い
本家直系の血筋を継ぐ唯一の人物だった

そういった環境に加えて、生まれ持った高すぎる素質のせいで、危険も多い当主としてではなく、子を産み増やすためだけに養育された
名目だけの当主代理で使役獣との契約もしていない(千歳の名前にあるような○○之、は契約した使役獣の名前)
弱気で臆病だが、年齢にそぐわない天真爛漫な振る舞いをする

幼い頃から夏山の敷地外に出た事は一度として無く、本家と周辺の森、極たまに連れて行かれる分家だけが彼女の世界の全てだった
何不自由無いお姫様扱いの生活をおくる半面、『知識』に対して強い制限がかけられており、書物だけでなく他者との会話も殆ど許されていなかった
主義思想を生まれさせる可能性を持つ歴史書や物語、詩集など人の思考に触れるものは以ての外
彼女に読む事が許された本は、魔道書の類(それでも感情を左右するようなものは論外だった)か動植物の図鑑だけだった

カクテルのミモザを知っていたのは、図鑑のコラムにあったためらしい
趣味は動植物の精密描写

会話にも制限がかけられ、本家の人間であってもあまり言葉を交わす事は無い
余所からの人間との交流はそれこそ隔絶されていたが、床入りした人物との会話は密かに楽しんでいた
(それでも同衾した人物には本家からあらかじめ強い注意をされていたため、当たり障りの無い内容だった)
喋るという行為自体に慣れていなく、苦手としている

それらは全て、優秀な子を産むことだけに心血を注ぎ、他の事には何一つ気を取られぬための本家の処置だった
年齢から察せられる通り、彼女は既に出産経験が何度もある
夫はいるが数える程しか会ったことがなく、成した子の父は誰一人として同じでは無い

子供は全員、彼女から隔離され分家で育てられているため、彼女に生物的な母性はあっても倫理的な母の心は育っていない
性行為も出産も、彼女にとっては日常と義務の一環で、そこに強い感情を持った事は無かった
でも子供達と離れて暮らさなくてはならないことは、少し寂しい

将来、子を望めない身体になったら、その身は夏山の発展のために精霊や人間への供物として食される事が決定付けられている

彼女の天真爛漫さは処世術ではなく、文字通りの純粋無垢そのもの
無知だったゆえに不幸らしい不幸を知らないから、今以上の幸福を求めない
あまり我が儘を言わないのは望みが無いから
今こそが幸福の最もたるものだとすりこまれ、信じきっている

幼少のまま精神が壊れることも歪むことも無く、その代償として成長すること無く、夏至祭の直前に至る


夏山が没落せず、千歳が先天的に女性として生まれ育ったらという世界線(数多存在するIf)の姿
千歳の魂の在り方がマナの根流に捕われた事で、元々『魂の共有』関係にあった千幸がオールド大陸という世界線に数時間だけ現出した

夏至祭の会場に現れたのは完全な偶然だった
千歳の感情をうっすら共有していたため、入店した当初、千歳に近しい人(虚典メンバー)には恐れることなく懐いた
その後、笑って接してくれた人々に安心感を覚え、積極的に交流を図るようになる

大勢の人物というものを初めて見た
大勢との会話所か、一斉に話しかけられるという経験を初めてした
夏山にいた時も皆、優しかったが、そこに感情は無かった
笑い、泣き、騒ぎ、喜び
感情というものの存在を初めて知った

創作は現実では与えられない救いを与える事が出来る、という言葉が好きな背後なので
ファンタジー世界的には、誰か浚いに来てくださるとカタルシスだなぁって思います(笑
でも千幸は家事も仕事も出来ないから、連れ帰ってもやくたたzげふげふ、ただの幼い子供でしかないという罠

・・・それでも救ってくれる妄想を共にしてくださる方、だいぼsy(本筋RPどうした(現実逃避って大事だよねって顔
posted by 夏山千歳 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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